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ひつじ日和

ひつじがたくさんいる国で暮らす人の日常。食事、趣味、英語など。

今作が一番面白い!『ブリジット・ジョーンズの日記3』を見てきた

おはようございます。今日は先週末映画館で観た『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』についてです。

 ブリジットが帰ってきた!

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何をやってもどこかドジってしまう、ちょっとポッチャリめの女性ブリジットのバタバタ恋愛劇がテーマの『ブリジット・ジョーンズの日記』。

シリーズ3作目の今作では、2作目から10年(11年?)後を描いています。なんとブリジットが43歳になった誕生日直後、妊娠が発覚。しかも父親は誰かわからない…周囲を巻き込み、妊娠・出産を経て母となっていくブリジットが描かれています。

日本公開は10月29日ですが、こちらではすでに公開になっているので先週末観てきました。結論から言って、「今作が一番面白い!」です。そう思ったポイントをいくつか挙げてみます。

ブリジットが綺麗!

前作から10年以上経っているわけですから、ブリジットも歳の数だけシワが深くなっています…。でも身体のラインは細くなっていて、年相応の美しさを身につけている感じ。特にダニエルのメモリアルで着ていたドレスは美しく、こんなスタイルになれたらなあと憧れるほど。

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日本でも人気のダイアン・フォンファステン・バーグDiane von Furstenbergのドレスだそう。

さらに私生活でのダメっぷりは相変わらずなブリジットですが、仕事では敏腕プロデューサーとして活躍するようになっています。部下にてきぱきと指示を出す様子は、働く女性のカッコよさがにじみ出ています(笑えるミスは連発していますが)。

私も40代になったらこんな女性になれたらなあと思うほど。繰り返しますが、彼女の私生活は除きます(笑)。

 イケメン揃い

おっちょこちょいなブリジットの周りには常にイケメンが(羨ましい!)。前2作でプレイボーイなダニエルを演じていたヒュー・グラントの出演はありませんでしたが、因縁の仲でもあるマーク・ダーシー(コリン・ファース)は再度出演。10年以上経って、ますますいい男になってます。

また、新キャラのジャック(パトリック・デンプシー)もイケメン。マークとは全く違うタイプだけど、優しくて爽やかで、ブリジットのことを大切に思う様子が伝わってきます。

 2人もいわゆる「おじさん」ですが、とにかくかっこいい。

コメディ要素満載!

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もともとラブコメなんでしょうが、今作でも声をあげて笑ってしまうシーンがたくさん。

  • エド・シーランの本人出演で、彼にセルフィーを頼むシーン。エドはカメラを渡されて自分も入れて撮ろうとするのですが、ブリジットは「あなたは写らなくていいわよ!」と大スターのエドに気づかず。彼も苦笑い。
  • マークとジャックと3人で母親学級に行ったブリジット。先生はマークとジャックがカップルで、ブリジットが代理母だと勘違いします。そのときのマークの表情が最高!
  • このシーンで、ジャックが「荷物を持ってあげる」とブリジットにオファー。対抗意識を燃やしたマークは「スマホを持ってあげる」と一言。スマホくらい持てるでしょうにね。
  • ゴッドペアレンツ(名付け親)として写真撮影することになったマークとブリジット。赤ちゃんも交えて3人での撮影で、「(赤ちゃんの)おでこにキスを」というリクエストに何故かブリジットの頬にキスしてしまうマーク。未練たらたら?

今作を観に行く前に前2作を観ておさらいしたのですが、今回のが一番コメディとしてもよかったなと思います。

親子の愛もばっちり描かれている

これまではちょっとファンキーなお母さんと優しいお父さんとの親子関係が描かれてきましたが、今作では親との関係に加えて自分の子どもとの関係も描かれています。

  • お腹を大きくしたブリジットを自身の選挙イベントで迎えて目を丸くする母親。赤ん坊の父親が誰かわからないブリジットの姿を人目から隠そうとします。しかし、その後考え方を変えた彼女は自分のPRとして「シングルマザーやLGBTのサポート」を掲げるのです。自分の子どもを理解しようとする姿勢にほろり。
  • それまでタバコにお酒、セックス三昧だったブリジットが、妊娠・出産を経て母親になる姿にも感動。赤ちゃんが生まれたシーンは思わずうるうる。

泣いて笑って思い切り楽しめる2時間

最後の最後まで父親は誰かわかりませんが、なるほどなあという納得の結末になっています。本当に笑いあり涙ありの映画で、見終わった後はハッピーになれます。もしかしたら続編も出るんじゃないかなあという期待も(最後の新聞記事!)。楽しみです。

 


『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』 予告(2)