ひつじ日和

ひつじがたくさんいる国で暮らす人の日常。食事、趣味、英語など。

『ラ・ラ・ランド』のコスチュームが素敵すぎる!

今話題の『ラ・ラ・ランド』を観ました。

ストーリーや歌がもっぱらの評判ですが、私が声を大にして言いたいのは、

「エマ・ストーンの着る服がどれも可愛すぎる!」

  

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ファッション評論家ではないど素人の身分ですが、こんなポイントにうっとり。

  • 溢れんばかりの色、色、色!色鮮やかなドレスを上品に着こなしている
  • その割に派手派手にならずエレガントにまとまっている(無地OR主張しない柄ものだから?)
  • ドレスのかたちが好き。襟ぐりがセクシーすぎないくらいの開きっぷり+フレアスカート
  • ミア(エマ・ストーン)自身は化粧やヘアスタイルがシンプル
  • アクセサリーもじゃらじゃらつけるんじゃなくて小ぶりなネックレスだけとか

 

こんなにシンプルかつおしゃれにカラードレスを着こなすなんて!とミアのくるくる変わるファッションに目が釘付けでした。

 

『ラ・ラ・ランド』の衣装を担当したメアリー・ゾフレス(Mary Zophres)が衣装のインスピレーションについて話すところによると、

  • 映画のはじめ(ミアが女優の卵として葛藤しているシーン)は往年の大女優イングリッド・バーグマンをイメージした
  • プラネタリウムのシーンで緑のドレスを着せたのはジュディ・ガーランドの『スタア誕生』のエメラルドグリーンのドレスを参考にした
  • ラストシーンでミアがセバスチャンと踊るシーンで着用している白のドレスはフレッド・アステアとジンジャー・ロジャーズのダンスナンバーに影響を受けた

…などなど、主に1930〜40年代の映画やミュージックシーンがベースとなっているのだそうです。

 

ドレスがおしゃれというのもありますが、それを着こなせるエマ・ストーンもかっこいい。華奢で色白な身体に似合っています。どんな服を着るかも大切だけど、筋肉があってしなやかな身体でいることがいかに大切か…なんてのもしみじみ感じたりして。

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このドレスは色鮮やか…ではありませんが、背中がぱっくり開いていて、それをエレガントに着こなせるのすごい。

 

ストーリーは私はあまり好きではなかったのですが(エンディングがどうしても…。切なすぎる)、エマ・ストーンを見るだけでも十分!という感じでした。

 

(写真:https://nz.pinterest.com