ひつじ日和

ひつじがたくさんいる国で暮らす人の日常。美容・持たない暮らし・旅行・映画・読書など。

ピンクのイルカを見ずに大澳を楽しむ方法@香港。食と街歩きに限る!

 今日は香港旅行記の続き。

まだ書くか?って言われそうだけど…。途中で終わらせるのは嫌なので。

 

前回の記事はこちら。

 

オールド香港を大澳で体験

香港というときらびやかな夜景、高層ビル、ショッピング…というイメージを持つ人が多いはず。私は今回訪れるまで香港はどこへ行っても新宿〜渋谷の街並みが続いているようなイメージを持っていたんです。

 

ところがどっこい、香港にも古き良き田舎の街並みというのが存在しています。その田舎エリアの一つ、大澳(タイオー)に行ってきました。

 

バスは車酔いに注意!

香港は3つの島から成っていて、大澳は空港のあるランタオ島に位置します。東涌という駅から出ているバスに乗っておよそ1時間ほどで到着しました。

 

ただ、私にはこのバスが辛かった…。山を越えていくぐねぐねの道に吐く寸前まで酔ってしまいました。車酔いしやすい方は事前に酔い止めを飲んでいくことをおすすめします。

 

ピンク色のイルカが見られるかも

大澳のウリと言えば、ピンクイルカ!シナウスイロイルカと呼ばれるピンク色のイルカを見られるので、そのフェリーが多く出ています。観光客もそれ目当てできている人、多いんじゃないかな。

 

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画像はFlickrからお借りしました。こんな感じなのかな…かわいい。

pink dolphin | This was captured by a boat Capt. in Lake Cha… | Flickr

 

でも私はパス。車酔いでぐったりの体で、その日は香港には珍しい寒さ(13℃)だったので、フェリーに乗るなんてまるで無理でした。

 

でもピンクイルカを見なくても大澳は楽しめました。私の好きな散歩と食がとっても充実していたんです。

 

ノスタルジックな街並みが綺麗

大澳はその街並みから東洋のベニスという異名を持っています。もともと香港は漁村として栄えた都市ですが、大澳にはその昔ながらの香港の風景が今でも残っています。

 

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曇っているけどそれはそれで絵になる。

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香港では竹の足場がメジャー。初めて見たときは衝撃的だった。

 

漁村らしい乾物や炭焼きの屋台から漁師が住む水上家屋まで、とにかく歩いているだけで楽しい。大都会の香港からタイムスリップしたような雰囲気の中を、ゆっくり歩いて写真を撮って。散歩好きにはたまらないひと時でした。

 

f:id:coco26_26:20170701070228j:plainこんなレトロなおうちもあった。

 

大澳の絶品ストリートフード2つ

街を歩いて冷気に当たっているうちに酔いもすっかり覚めたらお腹がぺこぺこに。単純。いくつか屋台フードにトライしましたが、是非大澳で試してほしいのが次の2つ!

①エッグパフ

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香港ストリートフードの代表格、エッグパフ。大澳ではエッグパフを炭火で焼いてつくっているお店があります。おじいさんが店先で実演しながら(?)焼いてくれるエッグパフは、外カリッ、中フワッで絶品。

『大澳炭燒雞蛋仔叔叔』 住所:大澳吉慶前街59號地下

 

②ピーナッツ饅頭

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こんな言い方であっているのだろうか…。広東語では糯米糍と表記される、お饅頭。中にはピーナッツが砕いたものが入っていてとても美味しかった!店のおじいさんがご高齢でいつまで続けられるのかわからないのだとか。

 

私たちのほかに店先にいたお客さんが持ち帰り用に爆買いしていました。でもそれも納得の美味しさ!

お店の名前・住所ともにわかりません…市場を抜けた海沿いに位置していました。

 

訪れるなら平日

半日だけの滞在でしたが、じゅうぶん楽しめました!次はもう少しゆっくりしたいなぁ。

 

ちなみに休日は香港人の行楽地と化して人でごった返すそうなので、平日観光のほうがいいそうです。